概要

【心の119番『カウンセリング』についての考え方】

 

心の問題が大きなアクシデントとしてあなたの日常に現れる状況。

 

それは日常生活のなかで見逃してはいけない、無関心になってはいけない「大切な、なにか」に気づかずイタズラにその まま時間が過ぎてしまったため、とうとう爆発し目の前に現れただけなのです。 

 

他者に相談することは、とても勇気がいることです。

 

本音を語ることほど、等身大の自分をあらわにする行為はないからです。

 

しかし、一歩を踏みだせば「今」とは違った景色が見え始めることもまた確かなのです。

 

心の119番のカウンセリングで、心を変化させて「今」の現実を変えてみませんか?

 

心にベッタリとはりつく悩み・苦しみ・罪悪感、そして安心な日常を奪い去る大きな問題は、「これから」ではなく「今」行動するあなたでしか解決はできないのです。

 

カウンセリング

人生を快活に生きるためには、どのような気持ちが大切だと思いますか?

 

様々な意見があるかと思いますが、私は「絶対的な自身の肯定」と信じています

 

人がたった一度の人生を愛しく・楽しく・いつもウキウキして生きるためには、心と家庭のポカポカとした温かさが絶対不可欠だと思うのです

 

しかし、人生が苦しく心がカチカチだったり、酷い惨状で闇が解放できなければ、自分との関係・家族とのポカポカとした関係は難しくなります

 

そして、「自分なんて嫌い!」「自分なんて価値ない」「自分なんて・・・」

自己を否定している顕在・潜在意識の心理を解放しないでいると、人生はどんどん下へ下へと進んでいってしまいます

 

自分を否定する気持ちは、この世界からあなたが消えてしまうということ

 

自分がいるから、好きな人・嫌いな人が存在する

自分がいるから、好きなもの・嫌いなものが存在する

自分がいるから、行きたい場所・行きたくない場所が存在する

自分がいるから、体験してみたい幸せ・絶対に体験したくない不幸せがある

 

しかし、自分を否定してしまうとすべてが消えてしまう

 

自己否定はいつか自分に無関心になってしまい

しまいには、ロボットのように無感覚な人になる危険があるのです

 

そんな状況は、誰であっても絶対にイヤですよね

 

私は、「人は絶対に幸せにならなければいけない義務」があると思うのです

 

もっといえば、幸せをドンドンUPさせて「至福の境地まで至らなけらばならない」と考えております

 

至福とは、幸せがず~っとず~っと高い状態で下がることがなく

変な犠牲感・変な努力・変な焦りをもつ必要が微塵もなく

安定した幸福を感じさせてくれる『愛』なのです 

 

誰もが得られなければならない地点なのです

 

家庭でも、職場でも、出逢うすべての人が、幸せで至福を手に入れている

 

そうなれば、地球はとても素敵な星になれると確信しております

カウンセラー

本橋良太(モトハシ リョウタ)

 

受付

 本橋秀子(モトハシ ヒデコ)

 

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ご予約制でございます

 

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10年かけて1万冊以上勉強してきた哲学書・精神書を元に、具体的で現実的な提案をし、最後の最後までご相談者様のサポートをさせて頂きます

 

本橋良太